働く世代のロコモティブシンドローム
ロコモは早期発見・早期対策が重要です。
日々の生活の中で適度な運動を取り入れ、バランスの良い食事を心がけることで、将来の健康を守りましょう。
ロコモって?「若いから大丈夫」は要注意
運動器の障害のために、立つ、歩く、作業するなどの運動機能が低下した状態を「ロコモティブシンドローム=ロコモ」といいます。簡単に言うと「足腰が弱くなること」です。
移動手段の多様化により日常生活では支障がないと思っていても、「実はロコモが進行していた」といった場合があると言われています。また、40代、50代で活動量は多くても運動はしていない、という人は、実は足腰が弱っていることもあり注意が必要です。
ロコモが進行すると将来、介護が必要になるリスクも高まります。また、高血圧などの生活習慣病のある人は、若い頃からロコモの原因となる病気になりやすいということも分かっています。
ロコモチェックで診断
簡単な3つのテストで現在のあなたの状態がわかります。
どれかひとつでも当てはまれば、あなたはロコモです。
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立ち上がりテスト
下肢筋力を測ります。片脚または両脚で座った姿勢から立ち上がれるかによってロコモ度を判定します。
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2ステップテスト
下肢筋力を測ります。片脚または両脚で座った姿勢から立ち上がれるかによってロコモ度を判定します。
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ロコモ度テスト(ロコモ25)(別ウィンドウで開きます)
身体の状態、生活状況を問う25の質問票に回答します。点数が高いほど、ロコモ度が高いと判定されます。
自宅&職場でできる取り組み
ロコモは早期発見・早期対策が重要です。日々の生活の中で適度な運動を取り入れ、バランスの良い食事を心がけることで、将来の健康を守りましょう。
- 階段を使う(エスカレーター・エレベーターを避ける)
- 一駅分歩く
- ストレッチや筋トレを習慣にする
- カルシウムやビタミンDを意識した食事をとる
これらの小さな積み重ねが、将来の健康寿命を延ばすことにつながります。
ロコモ予防を実践しましょう
日常生活での適度な運動と健康的な食事で、将来の健康寿命を延ばすことができます。
- 適度な運動を心がける
- カルシウム・ビタミンDを摂る
- バランスの良い食事
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