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各種届出様式への押印廃止の取り扱いについて

 厚生労働省より「保険者が定める届出様式における押印の廃止について」(令和2年12月25日付公布)の要請を受け、一部様式(出産育児一時金請求書、健康保険限度額・標準負担額減額認定申請書それぞれの「市区町村記載欄」)を除き、押印が不要となりますので、ご連絡いたします。

 訂正印も原則押印不要となります。訂正箇所を二重線で抹消し、正しい内容をご記入ください。
 ただし、事業主や療養担当医師などが記入する証明欄につきましては、証明者の訂正であるという確認が出来ない場合も想定されるため(改ざんの可能性も想定されるため)、訂正箇所を二重線で抹消し、正しい内容と証明者の氏名(サイン)をご記入ください。

 また、各種届出につきましては書式の変更を予定しておりますが、変更までは現行の届出をご使用ください。あくまでも押印は不要です。
 今回の取り扱いにより、書式が大幅に変更した場合や、その他追加で変更が生じた場合は、あらためてご連絡いたします。

 なお、押印廃止により健康保険組合が内容確認を必要とする場合もございますので、ご了承ください。

【お問合せ先】適用・給付チーム E-mail:tekiyou.kenpo@jal.com

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